面倒くさくて、わかりづらくて、
すぐに役立つわけでもない。

だけど、
「あのとき、出会っていてよかった」
と感じるもの。

人の経験は、
話され、記憶され、使われることによって
「知恵」になる。

 

面倒くさくて、時間がかかって、すぐに役立つわけでもない。

だけど、「あのとき、出会っていてよかった」と感じるもの。

人の経験は、話され、記憶され、使われることによって「知恵」になる。

 

合同会社ユザメ / yuzame, LLC

テキストと写真を始めとした様々な制作活動を通して、
関わる人の思いや課題に対して共に意識的であろうとするコンテンツプロダクションです。
制作のプロセスの中で「本当のこと」に皆が向き合い、受け取り手へ波及させることを目指します。

policy
  • 私たちは、ものやサービスを多く売ることを目的にした「広告」ではなく、誰かの個人的なアクションを生むための「視点」をつくります。
  • 前向きになれたり、何かを愛したくなったりするような、永遠に色褪せない、捨てるところのないコンテンツを作りたいと考えています。
  • 10万人が1回ずつ読む「すぐに役立つ記事」ではなく、30年後にも十分な価値を持ち続けるコンテンツの制作を目指します。
  • 人間らしさが大切だと考えます。「上手な文章で綺麗にまとめる」のではなく、どう語ったか、どんな人かを伝えたいと思っています。
  • 必要以上に「かっこよく」表現することをしません。一般的に「かっこ悪い」と思われるような要素は「愛すべき真実」であり、それをオープンにすることこそがクールだと考えます。
  • 私たちは「解答」を示しません。「この人はこうしているらしい」、というインスピレーションを伝えます。
  • 「投影」(その気持ち、わかる)ではなく「共感」(へー、そうなんだ)が生まれることを目指します。
  • 関わるすべての方々の言葉を信じ、あらゆることに興味を持って取り組みます。
大切にしたい価値観距離を置きたい価値観
共創、発展、循環、わかりづらさ、思いの強さ、体系的、小さい声、質の高さ、課題発見、うまく言葉にできないこと、快適、本質、真実、かっこ悪さ競争、成長、儲ける、わかりやすさ、刺激的、断片的、速さ、フォロワー数、バズ、断言すること、高級さ、フェイク、生産性、効率、便利さ、保守的、魅力

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カルチャーブランド「Ay」

明治より続く伝統、「伊勢崎銘仙」として知られる「絣(かすり)」を現代に蘇らせたファッションブランド「Ay(アイ)」。コレクション写真の撮影を担当しています。

まちの編集社「つぐひ」

しののめ信用金庫が母体のプロジェクトチーム「まちの編集社」が運営するWEBメディア「つぐひ」にて、記事制作や写真撮影を担当しています。

群馬県「湯けむりフォーラム」

「あたらしい、熱源。」をコンセプトに、群馬県が2020年度よりスタートしたプロジェクト。レポート記事の制作や写真撮影を担当しています。

しののめ信用金庫 新卒採用特設WEB

しののめ信用金庫の2022年度新卒採用特設WEBサイト。写真撮影およびインタビュー記事の執筆を担当しました。

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